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ここに行けば数多くのイワナやアマゴが釣れるといった渓流釣りのガイド本ではなく、釣りの技術が向上する事もない。山釣りを通して鈴鹿の素晴らしい情景や今昔に触れた物語である。 |
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鈴鹿の香り ++ |
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茶屋を囲む谷 ++ |
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御池を巡る谷 ++ ■ 神の棲む山 ■ 木地師を育む谷 ++松茸釣り++ ++山里と匠++ |
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山と谷、そして人々 ++ ■ 友 ■ 行者の道 ■ 谷の行方 ■ 山 旅 |
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源流という砦の扉を開ける鍵はそれぞれ万人が持ち合わせているのである。 その鍵の開け方さえ誤らなければ、そこに『心、洗われる空間』が存在するであろう。 私は今でもその扉の鍵をたくさん持っている。 今日はどの鍵で扉を開けようかと。 『鈴鹿と山釣り』これは私にとって終わらない旅なのかもしれない。 |
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++ 鈴鹿と山釣りTop ++
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